シュールの本棚

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15 北京の盛衰  車の登場

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北京の路上を走る外国人の車(1905年)

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中華民国時代、北京に大量に参入した自動車

 1913年に北京にレンタカー店が登場した。1929年までに60台以上の店舗があり、200台以上の車があり、タクシーは主に裕福な階級のものだった。政治家や裕福なビジネスマンが乗り、地位の象徴だった。 資料 (「每日頭條」2017.3.5)