シュールの本棚

マックス・エルンストの『百頭女』の影響を受けて、作品を作ってみました。

15 連環画の壺 「水滸伝/武松虎を打つ」

f:id:danbuer:20201026110124j:plain

図1 武松は酒を呑んだ後「虎に注意」の注意書きを読む

f:id:danbuer:20201026110146j:plain

図2 雑木林の向こうで、一匹の白額の虎が飛び出す

f:id:danbuer:20201026110212j:plain

図3 武松は飢えた虎から咄嗟に身をかわす

壺15  武松(ぶしょう)は梁山泊(りょうざんぱく)14位の好漢。あだ名は行者。故郷の清河県に帰る途中、景陽岡の人食い虎を退治し、陽穀県の都頭に取り立てられる。兄の武大と再会するが、武大は武松が出張中に西門慶に毒殺される。(連環画「武松打虎」鞠伏強画、江蘇人民出版社 1979)